約 229,787 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7114.html
きつた たくと 株式会社クリーチャーズに所属しているゲーム音楽作曲家。過去にデータイーストおよびHAL研究所に所属していた。 東京藝術大学卒で同学の松尾早人氏や小谷野謙一氏とは親交がある。バンド活動でドラムを演奏していたことも。 データイーストではかなり後期に入社した作曲家で、『水滸演武 風雲再起』などを担当。 その後HAL研究所にて、同じ元データイーストの酒井省吾氏らと共に『大乱闘スマッシュブラザーズDX』を手掛ける。 2001年頃にクリーチャーズへ移籍。当初はゲームボーイアドバンスの周辺機器「カードeリーダー」のミニゲームのサウンドを製作した。 その後はポケモンレンジャーシリーズなどポケモン関連作品を主に担当。クリーチャーズのサウンド部門の要として活躍している。 ハリウッドで実写映画化もされた話題作『名探偵ピカチュウ』では作曲全般を行った。 担当作品の一例 データイースト時代アベンジャーズ・イン・ギャラクティックストーム (濱田誠一、酒井省吾らと共同でサウンド、BGMプログラム) 水滸演武 風雲再起 探偵 神宮寺三郎 未完のルポ (濱田誠一、三浦孝史らと共同でサウンド) HAL研究所時代大乱闘スマッシュブラザーズDX クリーチャーズ時代カードeリーダーワンリキーのしゅぎょう おおもうけキングラー ポケモンレンジャーシリーズポケモンレンジャー ポケモンレンジャー バトナージ ポケモンレンジャー 光の軌跡 のののパズルちゃいリアン ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー ポケパーク2 ~Beyond the World~ ポケモン立体図鑑BW ポケモン全国図鑑Pro ポケモンARサーチャー 名探偵ピカチュウ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44516.html
登録日:2020/04/01 Wed 22 23 22 更新日:2024/09/13 Fri 16 54 17NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Sな戦慄/メイド探偵は見た! Sな戦慄/名探偵の娘 お菓子 お菓子のバケモン お菓子の記憶 ガイアメモリ キモイ グルメ ケバい ゲロ サイケデリック サイコパス スイーツ スイーツの男 スイーツ・ドーパント ドーパント ネタバレ項目 パティシエ ポエマー メイド メトロン星人 ライダー怪人 三条陸 仮面ライダー 仮面ライダーW 佐々木由貴子 味覚の化身 園咲家 女性怪人 寺田克也 平成ライダー 怪人 永遠のスイーツタイム 汚い 洋菓子 派手 濱田万葉 犯罪者 狂気 生クリーム 眼鏡 美食家 自己中 舌先を駆け巡る極彩色の甘美 誘拐 誘拐犯 風都の女 黄金の舌先 何だコイツ?…お菓子のバケモンか? “化け物”とは無礼な!私は味覚の化身だ! いいぞ。恐怖しろ!恐怖もまた、舌先を駆け巡る極彩色の甘美だ!ハハハハハハッ……!! スイーツ・ドーパントとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーW』に登場する怪人である。 ●目次 データ 概要容姿 能力 関連人物 劇中での活躍正体 派生作品におけるスイーツ・ドーパント 余談 データ ※一部出典:『仮面ライダー図鑑』より 身長 212cm 体重 101kg 種族 ドーパント ガイアメモリ スイーツメモリ(お菓子の記憶) 生体コネクタ位置 右首筋 特色・力 口から吐き出す硬化生クリーム弾右腕を変化させたブレード クリーチャーデザイン 寺田克也 初登場回 『W』第9話「Sな戦慄/メイド探偵は見た!」 『W』第10話「Sな戦慄/名探偵の娘」 概要 第9話・第10話に登場。 風都で発生した連続パティシエ誘拐事件の犯人が、「お菓子の記憶」を宿したガイアメモリ「スイーツメモリ(*1)」で変身したドーパント。 本項目冒頭のセリフにあるように自身を『味覚の化身』と名乗る美食家気取りの気質の持ち主で、甘味に対して異様なまでの執着を抱いており、 雑誌記事に載っていた「風都パティシエランキング」の上位5名のパティシエをランキング順に誘拐・監禁しては、自分の為だけのスイーツを作るよう強要していた。 なお、このドーパントに誘拐されたパティシエ達が「全員園咲家にゲストとして招待された」という共通点を持っており、 それを元に鳴海亜樹子がメイドに扮して潜入捜査を行った結果、左翔太郎とフィリップが初めてミュージアムの根源に近づく切っ掛けともなっている。 容姿 赤と黄緑を基調とした、カラフルでありながらけばけばしいサイケデリックな色合いが特徴的で、 ガムボールもしくは飴玉がぎっしり詰まったような左肩付け根や、チョコレートのような造形と色合いの左二の腕、更に背中から生えたチョコレートで出来たような棘など、 『スイーツ』の名の通り、「洋菓子と言えば」な要素を寄せ集めて擬人化させたような「お菓子のバケモン」と呼ばれるのも仕方ないくらいキモイビジュアルとなっている。 ちなみに頭部は真っ赤な色合いかつ、飴細工の如く尖った形状となっているが、『ウルトラセブン』を始めとした『ウルトラシリーズ』を知る人にとってはメトロン星人を思い浮かべてしまうかもしれない。 お父様「何故こっちを見るのかね?」 能力 主に生クリームに関するものが多く、全身をクリーム状に変化させる事で壁を通り抜けたり、飛び跳ねる形で高速移動する事が出来る。 劇中ではこの能力を活かして厨房の壁内に身を潜めつつ、パティシエ達を自身の体内に取り込む形で誘拐していた他、仮面ライダーWとの二度目の戦闘ではカメレオンの如く周囲の風景に溶け込み、自身の姿を隠してみせていた。 また、口や左手から命中すると瞬く間に凝固するゲロ硬化生クリーム弾を放って相手を拘束する事も可能。 一方的で接近戦に対してはてんで弱い。一応右腕をケーキナイフのような形状のブレードに変化させる事は出来るのだが、肝心のWとの戦闘では使われず仕舞いとなっている。 関連人物 鳴海亜樹子 本エピソードの実質的な主人公。 連続パティシエ誘拐事件の犯人を突き止める為に美少女メイドに扮して園咲家に潜入し、独自に調査を行うも、あまりにも無鉄砲過ぎる行動を翔太郎に咎められてしまう。 しかし、終盤では「この親にしてこの子あり」のことわざを地で行く活躍を見せる。 浅川麻衣 演:乙黒えり 今回の依頼人であり、誘拐されたパティシエ達の一人・浅川勇三(演:加藤満)の娘。 父のような立派なパティシエを目指しているが、スイーツ・ドーパントの次のターゲットとして狙われる事に。 杉下克子 演:川俣しのぶ 園咲家の小うるさいメイド長。 城塚から「鬼軍曹」と称される程に厳しい性格の持ち主だが、そんな彼女でも亜樹子の破天荒過ぎる行動の前に終始振り回されっぱなしだった。 佐々木由貴子 演:濱田万葉 園咲家のメイドその1。 眼鏡をかけた見た目通り、性格は至って真面目そのもの。 園咲家の使用人にとっての絶対訓である『見ざる聞かざる言わざる』の鉄則(*2)を亜樹子に教えつつ、彼女の行動を窘めていた。 城塚福美 演:井上佳子 園咲家のメイドその2。 ふくよかな体型で常にお菓子を食べているが、その所為で亜樹子から「一連の事件の真犯人」と当てずっぽうで名指しされてしまう羽目に。 進藤 園咲家の料理長。 普段は無愛想な態度で、亜樹子からは「感じ悪い」と怪しまれたが、実際はゴルフ好き(*3)のいい人。 左翔太郎 ハードボイルドを気取っているが、亜樹子からは「ハーフボイルド」呼ばわりされる探偵。 勝手な行動を取る亜樹子に手を焼くが、その一方で亜樹子におやっさんの死と自身の忌まわしき過去の罪を打ち明けるべきか迷っている。 園咲琉兵衛/テラー・ドーパント 園咲家の当主にして、ミュージアムの首領だが、屋敷に潜伏していたスイーツ・ドーパントの存在には気付いていなかった模様。 今回のエピソードでテラーの能力を初めて披露するが、同時に週替わりで一流パティシエ謹製のデザートを堪能する『スイーツタイム』を習慣とする程の甘党である事が判明した他、 亜樹子が用意していた「サプライズ」を本気で楽しみにしており、全容が明らかになると「何だ、『サプライズ』ってそういう事か…。お菓子の事じゃないのかぁ……」と落胆する可愛い一面も。 ミック/スミロドン・ドーパント 園咲家の飼い猫。 第7話でフィリップと亜樹子を苦しめたものの、今回は亜樹子特製のねこまんまを食べさせられて体調を崩すという憂き目に遭ってしまった。 劇中での活躍 園咲家の使用人として潜伏し、自身の舌を満足させる為に園咲家に招き入れられたパティシエ達を自身の能力を駆使して誘拐し続けていた。 そして「風都パティシエランキング」の上位5名に加えて6位の麻衣にも狙いをつけ、「お前は私の舌先に乗る資格を得た」として誘拐しようとするも、 フィリップからの情報を得た翔太郎が(途中、園咲霧彦に「園咲若菜のストーカー」と勘違いされて捕まった挙句、自慢話を長々と聞かされる羽目になりながらも)間一髪でWとなって駆け付けた事で阻止され、そのまま戦闘に。 得意の体液攻撃でWを拘束するが、Wがサイクロンメタルにハーフチェンジし、メタルシャフト バットシャフトモードの「ソニックシャフト」ですぐに拘束を破った事で逆に追い詰められてしまう。 ありふれた平凡な菓子を舌先に乗せると、私はそれだけで戻してしまう。極上のスイーツが無いと、生きていけないのだよ。ハハハハハハッ……!! その途中で今度こそWを倒してその秘密を暴こうと目論むナスカ・ドーパントが乱入し、三つ巴の乱戦状態に。 しかし、屋敷の平穏を乱すものを許さない琉兵衛がテラー・ドーパントに変身してテラーフィールドを展開し、その異様な光景に全員が本能的に危機感を抱いてその場から離れた事で戦いは中断された。 その後、フィリップが先程の戦いでのスイーツ・ドーパントの言い回しから、『舌先を駆け巡る極彩色の甘美』という珍しいフレーズをキーワードの一つとして検索した事や、 亜樹子が園咲家一同やメイド、料理人達を集めて行った「サプライズ」と称した犯人捜しの中で彼女が適当に作ったデザートが振る舞われた事でその意外な正体が露見する事となる……。 以下、『W』第10話のネタバレ注意! 正体 翔太郎、真犯人は分かった。あの雑誌のランキングを付けたその本人が、パティシエ達を連続で誘拐していたドーパントだ。犯人は食べ歩きで有名なライター…『舌先を駆け巡る極彩色の甘美』がお得意なフレーズだった。 そのライターの名前は……佐々木由貴子! 佐々木さん? ……食わせたの……!?あたしの黄金の舌先に、アンタなんかのクソ菓子を食わせたっていうの!?……許せない……!! あなたがお父さんを?お父さんを返して!! やかましい!! \スイーツ!/ スイーツ・ドーパントの正体は、メイドとして屋敷に入っていた元飲食系雑誌ライターの佐々木由貴子。 亜樹子お手製のお粗末なデザートで自身の舌先を汚された事で激昂し、これまでの真面目な態度をかなぐり捨てて口汚く罵りながら自らの正体を暴露。 麻衣を亜樹子共々取り込み、勇三達5人のパティシエを監禁していた自身の拠点に連れ去ってしまう。 さあ、父親と一緒にここであたしに永遠に仕えるのよ。 あなた…何であたし達をこんな目に!? ……あたしは評論家じゃなくて作る側になりたかった。でも風都の一番街に出した店は1年もしないで潰れた…。あたし知ったわ。“食べて批評するのと作るのは大違い”…。でも、これさえあれば最高な味を私一人のものに出来る。ウフッ、アハハハハッ!アハハハハハハ……!! \スイーツ!/ さあ…私だけの為の、永遠のスイーツタイム!でも、その前に…… えっ!? 私の舌先を汚したコイツを切り刻む!! ハハハハ…。覚えてました、佐々木さん…?エヘッ☆ 不味いっす!食べたら不味いっす!! 知ってるわ。刻まれて、壁の塗料にでもおなり!! 佐々木は元々洋菓子を批評する事ではなく、洋菓子を作る事そのものに憧れており、それが高じて過去に自身の洋菓子店を経営していた事もあったが、結果は1年も経たずに廃業。 これにより、『優れた評論家が優れた洋菓子を作れるとは限らない』と身を以て実感すると同時に、そのせいで背負う事になった借金を踏み倒そうとスイーツメモリを購入。 しかし、いつしかメモリの力に呑まれてお菓子に対する執着心が増幅された結果、自分の為だけの永遠のスイーツタイムを味わう為に一連の犯罪行為を働くようになってしまった。 上記のように真の目的を麻衣に明かした後、自身の舌先を汚した亜樹子を右腕のブレードで壁の塗料代わりに切り刻もうとするが、 亜樹子の服に貼り付いていたスパイダーショックの発信器により、タブー・ドーパントとナスカ・ドーパントとの激戦をどうにか切り抜けたWに隠れ家を突き止められた事で再び交戦。 格闘戦では全く歯が立たず、窮地に立たされた事で麻衣を力づくで連れ去ろうとするも、亜樹子の身を挺した攻撃で妨害されてしまう。 アタシの依頼人に、指一本触れるな!! その姿に今は亡き師匠・鳴海荘吉の面影を重ねる翔太郎だったが、すぐさま我に返るとヒートジョーカーにハーフチェンジし、目論見が失敗したスイーツ・ドーパントを外に連れ出すと再び格闘技で圧倒。 炎を纏ったパンチの一撃を受けて追い詰められたスイーツ・ドーパントは全身をクリーム状に変化させて周囲の景色に溶け込むも、ルナメモリを装填したバットショットのフラッシュ攻撃で炙り出されてしまう。 アッツアツのデザートを…奢るぜ! 最後は先のフラッシュ攻撃で怯んだところを、『アッツアツのデザート』と称して放たれたWの「ジョーカーグレネイド」で成す術無く倒されると同時にメモリブレイクされた。 フッ…。旨かったろ? 佐々木がその後どうなったかは不明だが、勇三を始めとしたパティシエ達は亜樹子の手で無事に救出され、依頼者である麻衣達の笑顔を取り戻す事に成功したのだった。 派生作品におけるスイーツ・ドーパント Vシネマ『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル』 本編冒頭にて「スイーツの男」なる白衣に眼鏡のコック(本名不明)が変身した別個体が登場。 だが、変身に使われたメモリが流出した試作品だったせいで本来の能力を発揮せずに終始唸り声を上げながら暴れまわり、 更にはWとの交戦中に気絶しているフィリップの体に噛み付いて食べようとするなど完全に暴走。 その後はフィリップから引き剥がされるとロクに反撃も出来ないまま圧倒され、最終的に「ジョーカーエクストリーム」を食らって呆気なくメモリブレイクされた。 亜樹ちゃん、“倒れた体は私に任せて”って言ったよね? め、面目ないっす…。よしよしヾ(・ω・`) なお、ミュージアムやEXE壊滅後も流出した試作品のガイアメモリによる一般市民の暴走がこの一件以前にも相次いで発生していたようであり、翔太郎も「仮面ライダーに休みなしってとこだな…」と零していた。 ちなみにこの「スイーツの男」を演じていたのは『仮面ライダーエターナル』の脚本家にして、『W』本編のメインライターを務めた三条陸氏その人である。 風都探偵 第5巻「超人r」にて、裏風都を徘徊するドーパントとしてトライセラトップス・ドーパント、ビースト・ドーパントと共に登場した。 余談 上記に挙げた通り、メトロン星人によく似たビジュアルだが、これはデザイナーの寺田克也氏曰く「ウルトラ怪獣のデザインを手掛けた成田亨氏へのリスペクトが込められているから」とのこと。その縁が生んだのかどうかは不明だが、ゲーム『ロストヒーローズ』のサブクエスト「狙われた街」にて、元ネタのメトロン星人と共に雑魚敵キャラクターとして登場するというお遊びも。 劇中で佐々木が正体を現す場面でメイドや料理人達が逃げ惑う中、園咲家の人間は動揺するどころか寧ろ平然としており、翔太郎もそれを間近で目撃していたが、その後も園咲家がガイアメモリと深い関わりがある事が徐々に暴かれていくにも拘わらず、翔太郎は園咲家の調査に乗り出そうとはしなかった。これは後に第45話で明かされる事だが、第10話で初めて琉兵衛に会った際に恐怖の感情を無意識のうちに植え付けられていたのが原因である。 いいぞ。編集しろ!追記・修正もまた、舌先を駆け巡る極彩色の甘美だ!ハハハハハハッ……!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\スイーツ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メトロン星人? -- 名無しさん (2020-04-01 23 35 03) 初めて亜種フォーム(CJ、HM、LT)以外のマキシマムドライブが披露された回だったね確か -- 名無しさん (2020-04-01 23 40 18) 「舌先を駆け巡る極彩色の甘美」の妙なゴロの良さが耳に残る -- 名無しさん (2020-04-02 00 18 32) ↑↑その後なんだかんだで亜種フォームのマキシマム全部披露されましたね。劇場版でサイクロントリガーにサイクロンメモリで発動したのはミスなのかどうか。ちなみに亜種フォームのマキシマムのうち映像で2回以上登場したのはヒートトリガーのみ(2回目は特殊な状況だけど)。 -- 名無しさん (2020-04-02 02 50 09) ロストヒーローズでは巨大なアイスを作っていた。そしてそれ目当てのアンクと争いになりヒーローたちと戦うことに。…よく考えたら別に悪いことしてないのにこいつ被害者では? -- 名無しさん (2020-04-02 07 32 19) ↑5琉兵衛「はい、眼兎龍茶」 -- 名無しさん (2020-04-02 14 42 21) ロストヒーローズだとどう見てもメトロン星人のコンパチというかカラバリというかリデコ -- 名無しさん (2020-04-02 16 39 57) ↑3だからこそのTVでの炎属性の必殺技でトドメってか? -- 名無しさん (2020-04-02 16 50 57) 知らなかったとはいえ、ドーパントの元締めみたいなところに乗りこんでパティシエを誘拐しようとするとは、命知らずと言うかなんというか -- 名無しさん (2020-04-02 16 57 22) 三条さんがのりのりでぶちのめされていた姿が印象に残る -- 名無しさん (2020-04-02 17 58 41) 色文字、読みづらい上にスイーツの色ですらないし無理に色付けなくてよかったんでないの? -- 名無しさん (2020-04-02 18 21 04) ↑8 トリガーメモリ版のマキシマムドライブは後に披露されてる。映像作品では坂本監督担当映画でしかやってないけど、『風都探偵』でもソウル側のメモリで発動するマキシマムドライブが別に存在しているよ -- 名無しさん (2020-04-02 18 46 21) お菓子に食われるぅ~っ!! -- 名無しさん (2020-04-03 18 58 34) Vシネマに登場したスイーツって、初めて「Wに変身中の気絶してる相方を攻撃したドーパント」なのかな?他は風都探偵のメガネウラくらいだし -- 名無しさん (2022-11-13 10 07 28) 15年後にお菓子モチーフのライダーが登場 -- 名無しさん (2024-07-01 09 49 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hentaiatxhentai/pages/536.html
かつてAT-Xには実写枠があった。特撮ヒーロー、実写ドラマ、特撮映画などがAT-Xで放送されていた。しかし色々な大人の事情により、数年間は凍結状態だったが、2012年8月放送の『神ヴォイス』の登場によって再び実写枠が復活した。 ただし「Club AT-X」や「東京エンカウント」「アニメTV」等の声優番組や情報番組は今も継続している。 【現在放送中の実写番組】 アニメTV(2007年10月5日:1話枠) 2000年10月から現在も放送しているアニメ情報番組。CS初はキッズステーションで初回の2000年10月から2004年3月まで放送。2004年4月以降ははエンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ(以後・エンタメ〜テレ)、そしてAT-Xは2007年10月から放送。・エンタメ〜テレとAT-Xがほぼ同時放送となったが、地上波の週遅れ放送の更新はエンタメ〜テレの方が早い。アニメTVはAT-X製作でないので、他のCSで放送されてる、もしくはAT-X未放送作品の特集が多い。 Club AT-X(2002年6月:1話枠) 詳細は「Club AT-X」を参照 金田朋子・保村真のエアラジオ ON TV !(2011年8月2日:1話枠) 2008年から始まった『金田朋子・保村真のエアラジオに毛が生えた?!』(以下・エアラジに毛が生えた)の後枠。「エアラジに毛が生えた」は、停止画像と金田・保村のトークを放送していたが、 「ON TV !」からは映像付きのトークになった。 promo-X(2002年):1話枠) 詳細は「Club AT-X」を参照 「虎ノ門会議」制作の番組シリーズ:1話枠) 2013年にAT-Xがムービック、プロダクションリードとともに「浪川大輔のヤバい!たのしくなってきちゃった!」を制作。翌年2014年から「虎ノ門会議」名義で声優バラエティを定期的に制作している。 現在は「遊佐浩二の明るい家族計画」を放送。 【過去に放送された実写番組・週替り枠】 アニメトリップX&アニメの三次元の話(2012年11月5日:CM枠) 「アニメトリップX」は月・火・水・木の約3分のランダム放送。毎回、制作現場、アフレコスタジオ、アニメメーカーを取材する。MCは巴 奎依。 「アニメの三次元の話」は金・土・日の約3分のランダム放送。アニメ界で働く人をゲストで呼んで、色々と話を聞く。MCは清水川 沙季。2つの番組はCM内でランダムで放送され、25:00~25:30の放送枠では必ず放送。部屋の中にガスマスクが置いてあるのが何とも微妙な感じである。なお巴、清水は「アニメ"勝手に"応援プロジェクト」のメンバーである。 放送から約1年が経過した2013年秋ごろから「番組休止」としたが、番組が再開しないままフェードアウトしている。 Xボンバー (初放送日不明、97~01年の間と思われる) 永井 豪原作のSF特撮人形劇で、地上波では1980年に放送されていた。全25話。三体のメカが合体する「ビッグダイX」はタカトクトイズから発売されていた。『ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』でおなじみの若本 規夫(1980年当時は「若本 紀昭」)も、カスター大尉の声で出演していた。2005年11月2日より再放送の予定があったが、事情により急遽「ガサラキ」に変更となった。 2013年4月24日にDVD-BOXがバンダイビジュアルから発売予定。余談として『そらのおとしものf』第6話のEDにて、番組キャストによる主題歌である「ソルジャー・イン・ザ・スペース」が採用されていた。 アニメ天国(2004年10月14日:1話枠) アニメTV以前に放送されていたアニメ・声優番組。地上波での放送開始は2004年4月からで、CSでの放送はMONDO21が初放送だった。期間は2004年4月~9月で27回目で終了した。その後にAT-Xが放送している。なおアニメ番組とは違い1回目からでなく28回目からの放送になっている。途中、放送時間が金曜日になり、2007年9月28日の183回目でAT-Xでの放送が終了して、184回目から最終回まではキッズステーションが放送した。余談だが「アニメ天国」の後枠になる「超!アニメ天国」がAT-Xで放送される噂があったが、結局CSで放送される事はなかった。 恐竜大戦争アイゼンボーグ(1998年12月5日:2話枠) 『円谷恐竜シリーズ』第2弾。人物はセルアニメで怪獣やメカは実写で構成されている。路線変更により恐竜は改造された怪獣に、主役メカは巨大ヒーローに変更となった。実写は円谷プロ、セルアニメは「これはゾンビですか?」でおなじみのスタジオディーンが仕上げを担当している。ちなみに他の恐竜シリーズは未放送で、再放送はされてない。全39話。 幻星神ジャスティライザー(2004年11月3日:1話枠) 超星神シリーズ第2弾でヒーローの数は男2:女1の3人になり、後で追加戦士が1人登場する。2作目からは3部構成となり、怪獣や怪人も最初から登場している。元・グランセイザーのメンバーが何人か登場したりもしていた。全51話。なお今作品の2部の敵の黒幕のカイザーハデスの声、前作『超星神グランセイザー』の敵の黒幕であるベルゼウスの声を担当した、声優の谷口 節が2012年12月27日に永眠、享年65歳。 ゴーゴーゴジラ(2004年11月5日:CM枠) お笑いタレント・はなわ出演の5分番組で、1話につき3回放送された。放送時間は金曜日で『電光超特急ヒカリアン』終了後の12時55分頃、『未来ロボ ダルタニアス』終了後の20時55分頃、『AVENGER』終了後の23時55分頃のCM枠で放送された。はなわがゴジラの面白さを歌にして熱唱する。ちなみに、この形式は『森田さんは無口。』などのCM枠にも使われている。全12話。 鋼鉄天使くるみpure(2003年12月18日:一挙放送) 鋼鉄天使くるみの実写ドラマだが、原作の世界観が大幅に変更されている。アニメ版に出演していた鈴置 洋孝が綾小路 英麻呂の声で引き続き登場している。15分番組で全12話。実はm.o.e.作品でもある。 さよならのストーリーたち(2001年9月30日:1話枠=15分×2話) 『地球に迷い込んだ宇宙人の少女。様々な人と出会いや別れ。人間の優しさと愛にふれ成長してゆく。そしてやがて故郷の星へ帰る日が・・・。』(出典:AT-Xの番組検索) AT-XのHPの番組検索に詳しい情報が掲載されていないが、佐野 量子出演のテレビ東京の深夜ドラマと思われる。このドラマには視聴年齢制限はなく、視聴年齢制限付になっていたのはAT-X側の設定ミスによるものだったためである。 七星闘神ガイファード(初放送日不明、01~02年の間と思われる:1話枠) スポンサーがカプコンという異色の特撮ヒーロー。格闘ものの色が濃い。意外だが玩具の発売はされていない。ただしプレイステーションとセガサターンでゲーム化はされている。全26話。 水晶の青い影(2003年9月7日:1話枠=15分×2話) 円谷プロ製作の15分ドラマでTBSの深夜ドラマ・全12話:1991年製作。ベルト枠等での再放送はなし。美人占い師を演じるのは円谷 優子である。 SAY!YOU!SAY!ME!(2011年4月10日:1話枠) テレビ愛知のみで放送された声優バラエティ番組。様々な企画コーナーやショートアニメなどが放送されたが、『小野坂昌也の会いたくて会えなくて稲植える』は、収穫時期を迎える事なく番組が終了したため、打ち切り的な終わり方をしてしまった。全26回 超星艦隊セイザーX(2005年11月1日:1話枠) 超星神シリーズ第3弾にして最終作。3作目もヒーローは3人+追加戦士1人だが、全員男である(*1)。エアラジのMC・保村 真(*2)や、CLUB AT-Xの元MC・岸尾 だいすけ(*3)もこの番組のレギュラー声優陣だった。全38話。 超星神グランセイザー(2003年10月29日:1話枠) 東宝製作の特撮ヒーロー・超星神シリーズ第1弾。ヒーローが12人で、3人がチームを組んで4組という数の多さにおいては、特撮ヒーロー最多である。全51話で4部構成。第1部では怪獣や怪人が登場せず仲間同士の戦いとなっている。ただし、風のトライブをだましてグランセイザーを倒そうと企んだアケロン人(演・千葉 美加)が第1部の黒幕として登場している(*4)。オールドファンには懐かしい『俺はあばれはっちゃく』の桜間 長太郎役の吉田 友紀も、この番組に出演していた。メインではないが、CLUB AT-Xで取り上げられていた数少ない特撮番組でもある。 BSマンガ夜話(2004年6月20日:2話枠=60分番組) NHK-BSで放送された一つの漫画について語り合う番組。本放送は全144回だが、AT-Xでは全15回の放送となった。1996年当時のままの放送なので、ファックスによる視聴者からの募集もノーカットで放送している(*5)。 B級ホラー WARASHI!(2001年4月25日:1話枠)(視聴年齢制限付) 『ミスター味っ子』でおなじみの寺沢 大介原作のマンガを実写ドラマ化した作品。内容はオカルト・ホラーでTBSで放送されていた。製作は円谷プロ。声優の清水 香里も出演してした。全24話。 ファイヤーマン(1997年12月24日:2話枠) 円谷プロ製作の巨大ヒーローで『円谷プロ創立10周年記念番組』として制作された。なおディレクTV時代のAT-Xがファイヤーマンを開局開始日から放送していたが、なぜかAT-Xの番組検索には登録されていない。おそらく『おたっくビーム』枠(*6)ではないかと思われる。主題歌を歌うのは子門 真人。主役の岬 大介役は『秘密戦隊ゴレンジャー』の誠 直也が演じている。また、岸田 森演じる水島 三郎の『狂ったんだ、地球が発狂したんだ』発言は、今の地上波ではオンエアーできない台詞である。ファイヤーマンはのちのグレンファイヤー(声・関 智一)のモデルとなる。全30話。 プリンセスプリンセスD(2006年8月31日:1話枠) アニメ版の後枠で放送されたテレビ朝日の深夜枠の実写ドラマ。テレビ朝日での放送から64日遅れで放送。アニメTVやAT-X製作番組を除けば、AT-Xでは最後のレギュラー枠の実写番組となっている。のちの『仮面ライダー電王』のレギュラー陣となる佐藤 健、中村 優一が出演している。彼らの女装シーンは必見(かな…?)。なお再放送は現在もされていない。全10話。 プロレスの星アステカイザー(1999年7月24日:1話枠) 永井 豪と石川 賢原作の全日本プロレスが全面協力していた特撮番組。なぜか変身シーン、フィニッシュであるカイザーインの場面だけがアニメになる。主題歌を歌うのは、いわずと知れた子門 真人である。あの『燃える闘魂・アントニオ 猪木』が本人役でゲスト出演していたのは有名な話。他に当時現役で活躍していたジョージ 高野、のちのタイガーマスクとなる佐山 聡などのプロレスラーが多数ゲスト出演していた。2012年10月よりチャンネルNECOでも放送されており、実況内で盛り上がっていた。当時、2ちゃんねるが存在してたら、AT-X実況民も実況してたはず。全26話。 【過去に放送された実写番組・OVA枠+穴埋め枠】 ウチの夏フェス2012!MASAYA48特番「昌也のドリームウェディング」(2012年9月1日) 独身である声優・小野坂 昌也(以後「昌也」)のためにAT-X全面協力の元、昌也の結婚を実現化させる特別企画。美女3人、アニメ好きの女性2人、バツイチのおばさん、さらには『櫻井探偵事務所』の元リポーターだった、声優・儀武 ゆう子(31歳)も昌也の花嫁候補として出ていた。反応は色々だったが、儀武に対しては眼中なしであった。結果、昌也が選んだ相手は、最初の美女3人の中の1人である田辺 岬となり、結婚式に向けて色々と準備を始めた。番組内では特に変わった流れもなく、順調に結婚式の準備が行われた。そして結婚式当日、声優の安元 洋貴や置鮎 龍太郎、青二プロダクション・営業製作部長の池田 克明、バツイチのおばさんと小学5年生の娘、儀武、そしてやまP(山崎 明日香)などが出席して、昌也の門出を祝う。さらに昌也と同じ、青二プロダクション所属で親友の声優・竹本 英史が、控え室で待機して昌也の結婚式の実況を開始。ついに昌也は結婚するのだろうか?そして竹本が語る『サプライズ』とは? ※『ネタバレ注意!!!』見たい人だけクリックされたし …竹本が語る『サプライズ』。実は全て、昌也をだますドッキリ企画だった。例えるなら、AT-X版『めちゃ×2イケてるっ!』の濱口だましといったところ。内容は誓いのキスの直前に、新婦の田辺の彼氏・たっちゃん(AD・石丸 達也)が乱入し、田辺に愛の告白をして心変わりさせて二人でチャペルから逃亡するというものだった。これは『ドリームウェディング』でなく『ドッキリウェディング』だったのである。それもそのはず、やまPがこの企画に関わっていたのだ。昌也中心の企画にやまPあり。ちなみに会場に訪れた声優陣、バツイチのおばさんと小学5年生の娘、スタッフ、神父、昌也の嫁になるはずだった田辺、田辺を直前で横取りしたたっちゃんも、だまし企画の仕掛け人である。ちなみに竹本は二回、昌也にぶたれてしまった。 UNDER17 LIVE(2004年5月9日) 『非公認戦隊アキバレンジャー』の主題歌などで有名な桃井 はるこのユニットで、2003年の年末に川崎のCLUB CITTA’で行ったライブを放送。 オトナのサブカルバラエティ ネ申谷田丁バー(2011年3月6日:1話枠) MCに中川 翔子とますだおかだの岡田 圭右を起用した情報番組。本編は若本 規夫ナレーションによる、AT-Xの最新作紹介。タイガーマスクのマスクを被った謎の太めの男(声は若本)が、部屋に飾ってあるGIジョーのようなフィギュアをいじって最新作を紹介する内容である。ちなみにこの時期にAT-Xに加入していると、オリジナル図書カードがもらえる。なお、#3の土曜リピートは#1に差し替えられている。全4回。 ※『ここから#3差し替えの理由』 …#3の土曜リピートの差し替えの原因は、ゲストの桜塚 やっくんが不祥事を起こして逮捕されたため。再放送がないため、土曜リピート待ちの実況民は涙目…。 神ヴォイス ~THE VOICE MAKES A MIRACLE~(2012年8月12日) ポニーキャニオンのCMで頻繁に流れていた、若手からベテランまで豪華声優陣が出演していた実写映画。キャッチコピーは『みんな、声優になりたいか!?』ちなみに2011年11月6日に公開直前の特番が放送されていた。『うちの夏フェスタ2012』のタイアップと思われる。放送は20時~22時の一回のみ。 CROSS CHORD(2006年10月1日:毎月1話ずつ) 高橋 広樹と森久保 祥太郎の二大声優出演の実写映画。映画とラジオ番組が同時進行で製作されていた。全3話。 サクラ大戦スーパー歌謡ショウ 新編八犬伝(2003年12月14日) 言わずと知れた広井 王子原作の人気ゲームを舞台化。出演声優がそのまま、そのキャラを演じている。第一幕と第二幕に分けて放送。 ゼイラム(2004年2月29日) 雨宮 慶太原作・監督の初の劇場公開作品。1991年に劇場公開された後に、1994年にOVA化した『I・Я・I・A ZЁIЯAM THE ANIMATION』が発売された。キャラクター原案である漫画家・桂 正和も通行人役でゼイラムに出演している。 D(2004年9月26日)(視聴年齢制限付) 1999年に公開された劇場映画。木谷 太士朗(*7)、ビルドアップ(*8)などの一流スタッフが結集して製作されたバイオレンスSFアクション。 ドラゴンブルー(2004年6月27日)(視聴年齢制限付) 1996年に製作されたSFホラー作品。新日本プロレスのレスラーである武藤 敬司が出演していた。クリーチャーデザインは、SFXアーティストのスティーヴ・ワンが担当。なお、この特撮作品はAT-Xの視聴年齢制限とは別に『R指定』扱いとなっているので、15歳未満は購入できない。 水樹 奈々 LIVE(2004年6月20日) 2002年11月30日に東京国際フォーラムで開催された水樹 奈々のライブDVD。本編以外にリハーサル、インタビューもあり。 もし実写枠があったら放送されてたかもしれない実写作品、その一例 ※()は放送済CS、記載されてないのはCS未放送。 MM9-MONSTER MAGNITUDE 牙狼 GARO (ファミリー劇場) ケータイ捜査官7 地獄少女(日テレプラス) デビルシャドー(ファミリー劇場) 鉄甲機ミカヅキ(ファミリー劇場・フジテレビTWO) 電光超人グリッドマン(チャンネルNECO) 大魔神カノン(東映チャンネル) 非公認戦隊アキバレンジャー 美少女戦麗舞パンシャーヌ 魔弾戦記リュウケンドー(キッズステーション)(*9) 満福少女ドラゴネット
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2358.html
【作品名】不安の種 【ジャンル】漫画 【先鋒】人さらい 【次鋒】写真 【中堅】サンタ 【副将】接触 【大将】化学工場の宿ヌシ 【先鋒】人さらい 【属性】人外のなにか 【大きさ】15mくらいの人型の影 【攻撃力】【防御力】影なので攻撃できず、相手の攻撃も効かない 【素早さ】大きさ相応の人並み 【長所】なかなか負けない 【短所】分け要員 【次鋒】写真 【属性】写真 【大きさ】【攻撃力】【防御力】普通の写真並み 【素早さ】不動。反応は不明だが、乗っ取られた少女が男の声になったので、おそらく成人男性並み 【特殊能力】対象の人間の肉体を完全に乗っ取ることができる。思考発動。乗っ取りの最大射程は1m 【長所】写真界最強級 【短所】人間限定 【中堅】サンタ 【属性】人外のなにか 【大きさ】だいたい成人男性並み。口と歯が常人より大きい 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】物理無効。自分から触れることはできる 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】飛行可能。壁などをすり抜けられる 【長所】物理無効 【短所】キモイ。子どもに夢を与えてくれそうにない 【副将】接触 【属性】人外のなにか 【大きさ】だいたい成人男性並み。2mくらいの高さに逆さまの状態で浮いている 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】飛行可能。常人不可視。触れただけで人間を行動不能(おそらく死亡)にする 【長所】割と強い 【短所】名前がわからない。なので、その回のタイトルをそのまま名前にエントリー 【大将】化学工場の宿ヌシ 【属性】宿ヌシ 【大きさ】100mくらいの爆煙みたいな形の怪物 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】常人不可視 【長所】でかくて不可視 【短所】どんな漫画か想像できないカオスなメンバーになってしまった 参戦:vol.105 45-46 修正:vol.105 49,53 vol.109 482 :格無しさん:2012/09/14(金) 17 30 26.25 ID o2Iv9p+4 不安の種考察 △チャージマン研!内でやっていた怪獣映画 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】轢き潰され負け 【中堅】物理無効分け 【副将】不可視分け 【大将】大きさ勝ち 1勝1敗3引き分け ○最後の忍道 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】射程外から刀で斬られ負け 【中堅】物理無効分け 【副将】不可視即死勝ち 【大将】大きさ勝ち 2勝1敗3引き分け ○蒼魔灯 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】乗っ取り勝ち 【中堅】物理無効分け 【副将】即死勝ち 【大将】大きさ勝ち 3勝2引き分け △憑神(実写映画) 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】普通の人間じゃないので破られて負け 【中堅】物理無効分け 【副将】倒せない倒されない 【大将】大きさ勝ち 1勝1敗3引き分け ×THE MUMMY (リメイクシリーズ) 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】破られて負け 【中堅】物理無効分け 【副将】火炎負け 【大将】大きさ勝ち 1勝2敗2引き分け 483 :格無しさん:2012/09/14(金) 17 32 04.07 ID o2Iv9p+4 ×かまいたちの夜2 【先鋒】念力負け 【次鋒】機銃負け 【中堅】物理無効分け 【副将】不可視分け 【大将】大きさ勝ち 1勝2敗2引き分け ○MM 記憶師たちの夜明け & WW 記憶師たちの黄昏 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】破られて負け 【中堅】距離を取られたら追いつけない 分け 【副将】不可視即死勝ち 【大将】大きさ勝ち 2勝1敗2引き分け △ハンコック 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】轢き潰され負け 【中堅】物理無効分け 【副将】不老不死なので殺せない 分け 【大将】大きさ勝ち 1勝1敗3引き分け ×TALES OF SYMPHONIA (漫画) 【先鋒】大きさ分け 【次鋒】エネルギー波負け 【中堅】倒せない倒されない 【副将】不可視分け 【大将】大きさ勝ち 1勝1敗3引き分け ×老年期の終わり 【先鋒】大きさ分け 【次鋒】【中堅】エネルギー波負け 【副将】不可視即死勝ち 【大将】大きさ負け 1勝3敗1引き分け 484 :格無しさん:2012/09/14(金) 17 33 03.89 ID o2Iv9p+4 △ザ・トライアスロン 【先鋒】物理無効分け 【次鋒】タイヤに潰され負け 【中堅】物理無効分け 【副将】ぶつかってきた相手を即死させて勝ち 【大将】当てられない倒されない 1勝1敗3引き分け ×BJの冒険シリーズ 【先鋒】分け 【次鋒】雨で濡れて負け 【中堅】【副将】分け 【大将】大きさ分け 1敗4引き分け 憑神(実写映画)=不安の種
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9696.html
登録日:2009/07/18 Sat 01 12 31 更新日:2024/09/09 Mon 16 10 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 R15+ いじめ そして誰もいなくなった どうあがいても絶望 みんなのトラウマ スプラッター タテタカコ ダメな大人の万国博覧会 トラウマ トラウママイスター トラウマンガ ハートフルボッコ フィクションでは済まない問題 ホラー ホラーM ミスミソウ モンスターチルドレン モンスターペアレント 三角草 人の皮を被った悪魔 人間のクズの温床 人間怖い 伏魔殿 作者的には「普通」の人間←単行本3巻のあとがきより 傑作or問題作 内藤瑛亮 因果応報 地獄絵図 大塚れな 大谷凜香 実写化 小説化 少年犯罪 山田杏奈 復讐 復讐劇 怪作 怪物の心を持った人間達 押切蓮介 放火 映画 村八分 村社会の恐ろしさ 汚い大人の見本市 汚い大人の見本市←一部例外あり 清水尋也 漫画 田舎 目つきの悪い項目 精神破壊 胸糞 負の連鎖 身勝手な人間達 道程 除雪車 雪 鬱展開 鬱展開の嵐 鬱映画 鬱漫画 黒史郎 おじいちゃん、私ね……人を殺したの――― 月刊ホラーM(隔月刊ホラーM)で2007年6月号から2009年6月号までの2年間連載されていた本格精神破壊(メンチサイド)ホラー漫画。 作者は押切蓮介。単行本は全3巻。 現在アクションコミックス(双葉社)よって完全版の全2巻が発売されている。 半年前、父親の都合で廃校が決まっている田舎の中学に転校した春花。 最後の卒業生となるクラスで春花を待っていたのは、鬱屈した環境の中、静かに狂い始めたクラスメイトによる凄惨なイジメだった。 イジメは熾烈をきわめ、ついには家族をバーベキューにされた春花になおも止むことない悪意。 雪が降りしきる白い村を赤く染める春花の復讐が始まった―――。 閉鎖的な村でのイジメやスクールカーストを題材にした作品。 イジメの生々しい描写と読後の後味の悪さ、読者を作品に引き込む力は神懸っている。 2018年3月に小説化している。 ノベライズ担当は黒史郎。 2018年4月に実写映画化した。 監督は『先生を流産させる会』『ライチ☆光クラブ』の内藤瑛亮が担当。 また、タテタカコの『道程』を主題歌にしている。 ミスミソウの花言葉は「自信」「信頼」「優雅」「高貴」「忍耐」「内緒」。 【登場人物】(演:実写映画版の演者) 野咲春花 演:山田杏奈 この物語の主人公。 清純な心を持つ美少女だった。 ヨソモノということでイジメを受け、更に家族を殺され、イジメグループに属していたクラスメイトの大半を葬った。 相場晄 演:清水尋也 春花のクラスメイト。 春花と同じく転校してきたヨソモノで春花の唯一の味方。 カメラが趣味。 良い人かのように思えるが実は…… 小黒妙子 演:大谷凜香 イジメグループのリーダー。 大人びた雰囲気の美少女で、クラスの女王的存在。 周囲を扇動して春花に陰惨なイジメを行う。 実家は裕福。 春花と同じく美少女だが、機嫌が悪くなると目つきがヤバイ。 橘吉絵 演:中田青渚 イジメに関与していた妙子の手下。 実の両親に(実写映画版では父子家庭の下で)虐待されている。 春花の家族殺害に関与していたため、左目に釘を刺され鉄パイプで頭部を殴打されてしまう。 目つきがヤバイ。 三島ゆり 演:橘愛里紗 イジメに関与していた妙子の手下。 春花の家族殺害に関与していたため、アキレス腱を切断され、机の角に後頭部をぶつけ死亡。 目つきがヤバイ。 加藤理佐子 演:紺野彩夏 イジメに関与していた妙子の手下。 春花の家族殺害に関与していたため、鉄パイプで滅多打ちにされてしまう。 目つきがヤバイ。 久賀秀利 演:遠藤健慎 春花の家族殺害に関与していた。 妙子に惚れていたが、妙子の豹変を春花のせいと勝手に決めつけイジメを行う。 腹部や口を引き裂かれ重傷を負った直後、井戸魔神と化す(実写映画版では崖に転落したあげく足を骨折し遭難)。 目つきがヤバイ。 真宮裕明 演:大友一生 ボウガン使い。 ボウガンで小動物を殺傷するのが趣味で、他者の命を何とも思わない根っからのサディスト。 春花の家族殺害に関与していた。 クラスメイトが春花に闇討ちされていることに気付き、春花を討伐しようとするが返り討ちに。 春花に身体を切り裂かれ、ボウガン(実写映画版ではナイフ)でトドメを刺された。 目つきがヤバイ。 池川努 演:遠藤真人 デブスの眼鏡男子。 武器の改造が趣味。 改造した武器を真宮に与えている。 美しい春花に好意を抱くが相手にされなかったため一変、好意が激しい憎悪に。 春花の家族殺害に関与していた。 真宮とともに春花を討伐しようと試みるも、鼻を切り裂かれ、ボウガンで頭を撃ち抜かれて脳味噌が垂れちゃった。 目つきがヤバイ。 佐山流美 演:大塚れな 春花が転校してくる前にイジメの標的だった根暗女子。 妙子の腰巾着でもあり、大好きな妙子を見ると思わずにやけてしまう。 母子家庭で暮らしており、母親に迷惑をかけたくない一心でイジメの事実を隠している。 目つきがヤバイ。 南京子 演:森田亜紀 春花たちの担任教師。 悪口を言われるとゲロる。 目つきがヤバイ。 野咲祥子 演:玉寄世奈 春花の妹 姉思いのいい子。 バーベキューにされてしまい全身火傷の重体に。 【以下、ネタバレ】 佐山流美 実はこいつが春花の家族殺害の首謀者。 妙子に対して百合兼マゾヒスト的な感情を抱いており、彼女からのイジメも“我々の業界ではご褒美です”状態だったのだが、 春花が登校拒否をしたことで再びイジメの標的になったことで、それから逃れたいがためという非常に身勝手な理由で野咲家への放火を企て、実行に移した。 というのも、彼女にとって上述の「ご褒美」となるのは妙子からのイジメだけであり、 「妙子にイジメられるならいいが、妙子以外の他のやつにイジメられるのは嫌」だったのである。 春花が復讐を始めたことを知り、「自分も春花に殺されるのではないか」と自身の行いを棚に上げて怯え、遂には妙子から見放されたことでブチキレ。 「殺される前に殺す」と春花殺害の決心を固め、手始めに自分を捨てた報復として妙子を襲撃し、妙子との死闘に勝利すると同時に彼女を惨殺。 その後、返す刀で春花を襲撃して致命傷を負わせたものの、間に入った晄と闘争を繰り広げるも、 彼の盾にされた挙句、自分が持っていた包丁を春花に奪われ喉を刺し貫かれて因果応報の最期を遂げた(実写映画版では瀕死の重傷を負った春花を見て怒り狂った晄に殴り倒された末、彼に惨殺されている)。 相場晄 春花の味方の如く振る舞っているが、その裏には異常に偏執的で暴力的な本性を秘めている。 かつて母親にDVを振るう父親をカッターで切りつけたため両親が離婚。 父親は家を出ていって別の女性の元へ行き、それを嘆き罵った母親に父親同様の暴力を振るうようになった。 それが原因で仙台の生家から追い出され、大津馬村に住む祖母と暮らしている。 終盤にて本性を露にし、春花との同居生活を反対した祖母や、春花の祖父に暴行を加えた。 更に、自身の本性を知った春花に対しても暴力を振るい、直後現れた流美と争いに発展。 その際、火災事件時に春花の家族の死体を写真に収めていたことを春花に知られ、自身も復讐の対象となる。 最期はボウガンで右目を撃ち抜かれた。 小黒妙子 実は春花の家族殺害には全くの無関係。 本来は優しくて面倒見のいい子。イジメの中心と言っても彼女がしたのはほとんど「からかい」程度であり、いわゆる「神輿に担がれた」状態であった。 本人は暴走するイジメグループを疎ましく思っており、進学を機に村を出て、彼らとは縁を切るつもりでいた。 また、美容師となることを夢見ていたが、高圧的な実業家の父からは反対された挙句に「ただのわがまま」と一蹴されていた。 そして、実は春花に対して百合的な感情を抱いており、相場と付き合った春花に失望したことと、 妙子は相場の本性を知っていたため、その警告も兼ねて彼女についイジメをしてしまっていた。 簡単に言えばヤンデレスレスレのかまってちゃんにあたる存在。 彼女の不器用さがこの事件を起こしてしまった事は否めないが、常識的な感性は失っていなかったため、イジメグループの中では人間的には一番まともであった。(*1) 本人はこの大惨事の引き金になったことをずっと後悔しており、終盤で本心を打ち明け、ようやく春花と解り合う事が出来たが時既に遅く…… 実写映画版では後遺症を負うことを引き換えに生存する。 また、春花との在りし日のイチャコラシーンが増えた。 しかし、演じた大谷凜香のコメントでは「一生事件のことは忘れられないし、これから後悔を抱えたまま生き続けていくだろう」というように、死ぬより辛い人生がこれから待っているに違いない。 橘吉絵 久賀秀利 真宮裕明 池川努 春花の家族殺害の共犯たち。 それぞれ複雑な事情も抱いてはいるが、その倫理観は完全に破綻しており、人殺しをしておきながら何とも思っていないクズ共である。 一応橘と久賀は身内と見なした者は想う面もあったのだが、真宮と池川にはそれすらなかった。 勿論、我が子をそんなクズに育て上げた親達もある意味同罪である。 三島ゆり 加藤理佐子 この二人は居合わせただけで直接の関与もしておらず、罪悪感に苛まれているが、 加担しなかったとはいえ家族殺害を静観するだけで止めようとはしなかったため、小黒と違って立派な共犯である。 実行犯らの親 「この子にしてこの親あり」というべきか、各々の子供たち同様閉鎖的で狭量な村人であった。 春花の家族殺害を唆したりしたわけではないが、人殺しをして何も思わないクズを育てたという意味では、上述の通り同罪と言えるだろう。 ほとんどは子供を甘やかしている上、久賀の母親のような典型的モンペだったり、橘の実母に至っては育児放棄をしていたりしていた。 橘の実父は(実写映画版ではシンパパになっているにも関わらず)娘に虐待を受けさせるゲス野郎だが、 そんな奴でさえ娘の罪を知り複雑な表情を見せた分まだマシなのかもしれない。 南京子 実は彼女自身も大津馬中学校の卒業生で、イジメられっ子だった。 当時同級生達に苛烈なイジメを受け、登校拒否に追い込まれた経験がトラウマとなっている。 教師になったのは、生徒を友達に見たてて共に卒業することで、孤独だった中学生時代を「塗り替える」のが目的であり、 故に受け持つ生徒個人個人には全く無関心で、春花のイジメの相談にまともに取り合わず、事なかれ主義を貫いていた。 その過去には同情こそすれ、だからといって自分と同じようにイジメられている春花を無視していいわけがなく、教師としては失格と言えよう(*2)。 終盤では、妙子の遺体発見をきっかけに責め立ててきた保護者達の姿に、かつて受けたイジメの思い出が重なり、 発狂して一部の保護者に傷害を加え(実写映画版では自身の過去をカミングアウトして)逃走するが、直後に除雪車に轢かれて死亡。 雪と一緒になっちゃった。 野咲祥子 その後死亡してしまった模様。 生きてほしかった… 野咲春花 復讐は遂げたが、彼女が失ったものはあまりにも大きすぎた。 その後死亡してしまった模様。 生きてほしかった… 追記・修正はヤバイ目付きでお願いします。 <●> <●> △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どんだけ目付きが気になってるんだよwww -- 名無しさん (2013-11-04 23 16 48) 目付き目付きって・・・押切漫画ってギャグ漫画だろうとキャラの八割方が目付きがヤバイ奴だからなあ・・・ -- 名無しさん (2013-11-05 00 29 47) 女の子キャラの目つきはかわいいと思う -- 名無しさん (2013-11-05 08 03 12) 押切蓮助の漫画で特に良いと思えるのはコレと椿鬼(ツバキ)、サユリだな。全作品好きだけど。 -- 名無しさん (2013-11-06 09 32 37) いじめっ子たちの親が担任に詰め寄る→担任逆切れからのリーダー格の親に目つぶし→校庭に飛び出して除雪車に巻き込まれる、のスムーズな流れが逆に笑えた -- 名無しさん (2013-11-06 09 39 41) ミスミのじいさんから生えた草かな -- 名無しさん (2013-11-06 14 21 43) 黒押切の真骨頂。 -- 名無しさん (2014-03-25 23 20 54) 個人的には「でろでろ」の次に好きな押切作品だな。 -- 名無しさん (2014-04-14 20 58 21) 目つきヤバイの連続で笑いが… -- 名無しさん (2014-04-14 21 09 07) 中村主水 山田朝右衛門 先生 若「なんか呼ばれた気がする」 -- 名無しさん (2014-04-17 23 19 25) クラスメイトの大半が吐き気を催す邪悪レベルのクズ集団だな -- 名無しさん (2014-04-17 23 32 24) 春花どうなったんだろ?というか救われないな・・・・ -- 名無しさん (2014-04-29 21 49 08) 果たして実写映画化は出来るのか? -- 名無しさん (2014-04-29 21 55 55) こんな狂人共が、作者にとっては普通なわけ? 俺は普通の人間だけど、誰かをバーベキューにしたりしないぞ。 -- 名無しさん (2014-05-11 15 48 01) バッドエンド系苦手だけどこれはスイスイ読めた。でも二度と読み返したくねえ… -- 名無しさん (2014-05-13 21 23 07) いじめっ子の親もクズだったな。クズの子はクズだということか。 -- 名無しさん (2014-05-14 13 19 13) ゆうやみ、 -- 茶沢山 (2014-05-15 13 22 52) 失礼。ゆうやみ、のアクションや敵のクズっぷりも凄いが、こっちは全員「人間」である事で更に迫力出てる。 -- 茶沢山 (2014-05-15 13 25 17) 「人間」は人間を焼いたりしない。例え思いついたとしても行動やうつしたりしない。もし、やる奴がいれば、それは人間の姿をした別の何か。だと思いたいよ。まったく…。 -- 名無しさん (2014-05-15 21 48 47) 押切漫画で一番恐ろしいのはなんだかんだで人間なんだよな、サユリのババアしかり、ゆうやみの鉄家しかり、耳雄しかり… -- 名無しさん (2014-05-22 21 00 58) 主人公が一番怖い、てかイかれてる。あとの奴は何と無く感情移入できるんだが -- 名無しさん (2014-07-09 09 46 11) あ、ありのまま起こったことを話すぜ!『「みすみそう」が純愛系漫画だと思って読んだら登場人物ほぼ全員がいかれ(てしまっ)たバトル物だった』…な、何を言ってるか分からねーと思うが、俺も何が起こったのかよく分からなかった…頭がどうにかなりそうだった…『帯読めよ』とか『釣られてやんのwww』とかそんなチャチな問題じゃ断じてねえ、もっと大きな物を味わったぜ…。でもあの展開には涙と怒りを誘う物があった。かなりの良作 -- 名無しさん (2014-07-09 10 32 08) 辺境民の癖にバーベキューとか生意気だな。 -- 名無しさん (2014-07-09 10 59 08) あのクズ共はもともとクズだったのか、それともクズになってしまったのか? どちらにしても救いようがないな。 -- 名無しさん (2014-07-09 11 02 30) 苛烈な内容ながら不思議と音を感じさせない漫画。雪景色のせいかしら?善悪は置いといて復讐を遂げていく春花が破滅的に美しい。あとボウガン無双かっけー。(小並感) -- 名無しさん (2014-07-09 14 28 29) 押切先生の漫画は基本的に目つきがヤバい。この世の全てを憎んでいるかのような濁った目をしている -- 名無しさん (2014-07-09 14 44 09) 最近妙に広告を見る気がする。ハイスコアガールからはいってミスミソウを読んだ人が無言になるのが目に浮かぶわい -- 名無しさん (2014-07-09 15 08 51) 救いはないね…ホント、救いがない… -- 名無しさん (2014-07-18 00 45 46) 何かをほんの少しだけ間違えてしまっただけで、人間が容易に獣になる…ホントこえぇ -- 名無しさん (2014-07-18 03 56 02) かなり広告出てるけど、別の意味で有名になりそうだな -- 名無しさん (2014-08-16 18 37 48) この漫画の加害者達見てるとフリーザやDIOがまともに見える。 -- 名無しさん (2014-10-17 14 46 29) 目つきがヤバいが際立ってここだけ見るとギャグに見えるじゃねえかww -- 名無しさん (2014-10-18 00 54 03) まぁ閉鎖的な田舎の人間はわりとこんなこと余所者には平気でやるよ。山口のかつをの事件なんかこの作品に出てきた連中と似た思考のじじいとばばあに追い詰められた末の行動だし -- (2014-10-18 01 15 59) 別の意味で人間らしさが出ている作品。 -- 名無しさん (2014-10-18 08 34 42) 牙狼の世界だったら、登場人物の大半がホラーに憑依されただろうな・・・ -- 名無しさん (2014-10-18 11 00 31) 素体ホラー「こんなに因果に塗れた人間たちは見たことがない」 -- (2014-10-18 11 18 28) アカメが斬るだったらクラスメイトは綺麗なまま楽に死ぬだろう -- 名無しさん (2014-10-24 14 21 27) 「救いはないんですか!?」 -- 名無しさん (2014-10-24 14 48 43) 目つきやばいのばっかwww -- 名無しさん (2014-10-24 15 10 19) ストーリー展開もテンポよくて好きだし女の子キャラは、春花と南先生は可愛いと思う。 -- 名無しさん (2014-10-24 23 22 33) Mr.サタンの弟子達はこの漫画のいじめっ子達に勝てるかな? -- 名無しさん (2014-10-30 07 17 24) ↑x3 救いは(最初から)ないね♪ -- (2014-10-30 09 00 49) もう村ごと汚物消毒のほうがいいのでは。どうせ片隅の辺境なんだし。 -- 名無しさん (2014-10-30 12 18 05) 読んでる途中でバトロワ思い出してしまった -- 名無しさん (2014-10-30 22 41 13) 完全版読みながら合う曲で、上巻はラルクのfinale、下巻はラルクのpiecesがマッチしていると思う。 -- 名無しさん (2014-11-04 22 45 36) ちなみに、一コマだけ写るキャロルキングのアルバムは、オードコレクションだと思います。ジャケットの文字配列が全く同じだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-04 22 47 00) アニメで映画化されないかなぁ… -- 名無しさん (2014-11-04 22 49 13) この絵見たけど作画が2007年に描いた漫画とは思えんな。1995年ぐらいの作画にしか見えん。 -- 名無しさん (2014-11-15 07 02 07) 舞台はたぶん、長野県の何処かだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-23 18 32 30) 加藤はキョウリュウジャーに出てくるアミィのパクリか?(外見的な意味で) -- 名無しさん (2014-12-06 23 57 08) 放火した連中はあの程度で死ねた事を地獄で感謝するべきだと思う。あんなことをしたらもっとでかい仕打ちを受けて当然。 -- 名無しさん (2015-01-04 00 13 32) 妙ちゃんは可哀想だった。この子自身は春花に振り向いてほしくてちょっかい出した程度だけど、与り知らぬところでとんでもない事になってしまってたからな… -- 名無しさん (2015-01-04 00 18 59) 気持ち悪いだけのゴミ漫画。 -- 名無しさん (2015-01-17 14 05 15) 佐世保の高1殺害事件の後に佐世保で単行本公開焼却すべきでした。この時期に広告頻繁に流したまんが王国の罪は重い。 -- 名無しさん (2015-01-17 14 07 27) ↑公開焼却っておま…まあ自粛はすべきだったかもだが。 -- 名無しさん (2015-01-17 14 44 20) 心に残る実にいい作品だった。主人公の生き様が美しくて胸に迫るね -- 名無しさん (2015-04-10 01 12 20) この漫画の登場人物ほど「てめえらの血は何色だ!!」と言いたくなる連中もいないな -- (2015-04-10 01 51 35) 「早く来てくれー!耳雄ー!」と思いながら読んでた。したら最近本当に耳雄が介入する二次創作出ててスキッとした。 -- 名無しさん (2015-09-01 03 56 05) しょーちゃんは結局どうなったんだろ -- 名無しさん (2016-01-03 17 24 12) だが、真にいじめのゴミ共を死に追いやったのは、春花ではなく、すべての元凶である流美であり、家族の命を奪い、彼女の人生を奪った張本人である。そして、、、、、ついに最後は因果応報の如く、春花に喉を自身が持っていたナイフで喉元を突き刺され命を落とす報いを受けた。しかし、復讐を終えた春花はどうなったのだろう?生きていてほしい。 -- 名無しさん (2016-01-16 19 28 34) 漫画の表紙の泣いている春花の絵を見るだけで涙が止まらなくなるのは私だけですか……? -- 名無しさん (2016-02-02 16 43 03) あんまり話題に上らんけど、やっぱり一番どうしようもない“悪”は相場だと思うわ -- 名無しさん (2016-03-10 19 27 15) 元いじめっ子は、普通いじめられてる主人公の仲間になる展開が多いのに、この作品では、逆に諸悪の根源になってるのが面白い -- 名無しさん (2016-04-17 01 20 49) 押切の新連載でがっつりネタにされて、立ち読みなのに吹いてしまった。作者本人にCRミスミソウとかされたら、そりゃ笑うしかないよね。 -- 名無しさん (2016-08-19 03 46 38) 個人的に読んでみるとそこまで登場人物がクズって感じがしない -- 名無しさん (2016-09-11 15 41 41) むしろある意味全員被害者のようにも見えてくる -- 名無しさん (2016-09-11 15 42 31) 完全版の表紙は絵がすごく -- 名無し (2016-12-08 01 06 25) 当然ではあるがこれははっきりと言える。イジメは絶対にダメ。異論は認めない。 -- 名無しさん (2016-12-10 02 43 17) 東京からの引っ越し手段が電車ってことは関東地方から割と近い地方だよね 大津馬市。新潟か長野北部だと思う。東北や北海道なら飛行機で移動するでしょ。 -- 名無しさん (2017-02-12 14 02 14) ↑20 キョウリュウジャーはこれよりも後に出た作品だぞ? -- 名無しさん (2017-02-12 14 40 24) ↑14 俺と同じこと思ってて笑った。まさにそれだね。悪魔のようなお前達に人間と同じ赤い血が流れているのか?と問うに相応しいほどだね。 -- 加害者共に南斗水鳥拳 (2017-05-06 02 05 52) 春花としょーちゃん(祥子)が尊い…。読んでた俺自身が代わって春花を守りたいって思うくらい、悲しすぎる。 -- 名無しさん (2017-05-06 02 18 15) 俺が押切作品を押す際にこの作品とプピポーを同時に渡してる。この二作品は押切作品の良さが凝縮されている作品であると思う。で、その後にでろでろを渡す。 -- 名無しさん (2017-05-06 02 48 01) 春花と妙子に比べると見劣りするが理佐子と吉絵もかなりの美少女だよね。 -- 名無しさん (2017-06-03 21 39 09) 吉絵の父親、娘によからぬ虐待してそうだな・・・。 -- 名無しさん (2017-06-03 21 40 05) 「目付きがヤバい」は地獄のミサワの「目が離れ過ぎている」に通じるものがあるwww -- 名無しさん (2017-07-02 18 37 25) 複雑な事情すらなかったのにあんなことができた真宮が一番サイコパスなんじゃないかと思う -- 名無しさん (2017-08-05 05 03 27) ↑「田舎マヂ退屈。小動物殺すくらいしか楽しみ無え」だもんなアイツ -- 名無しさん (2017-08-05 05 11 23) この漫画のいじめっ子はヨソモノだから差別する辺り、ドラクエの住人だったらレブレサックに住んでそうだな -- 名無しさん (2017-12-06 18 12 21) 来年の春に実写化されるそーです。マジで。 -- 名無しさん (2017-12-14 07 32 36) 下手にハッピーエンドに改変しないことを祈るだけだな。あ、いじめっ子の親連中や村に被害が広がるバッドエンド改変ならええぞ! -- 名無しさん (2018-02-02 17 33 21) 実写映画化おめでとうございます!! -- ショートケーキ (2018-03-16 13 47 29) 十字架のろくにんって漫画は令和版ミスミソウと言うべき作品だな。いじめっ子共に両親を殺されて下の子は重症を負い祖父は生きてて、いじめっ子共はドクズで殺され方も凄惨と共通点が多い -- 名無しさん (2020-11-22 23 09 19) 大津や旭川での事件の情報を見るたび「ミスミソウみたいな事件が起きたら良かったのに」と思ってしまう… -- 名無しさん (2021-05-31 22 05 45) この話から猛烈に嫌悪感を感じるのは、DIOとかフェイスレスみたいな創作の邪悪じゃなくてより身近で人間的な邪悪を感じるからなんだろうな。 -- 名無しさん (2021-09-02 12 26 55) テンポの良さもあって鬱漫画というよりギャグ漫画に思える -- 名無しさん (2022-01-05 23 07 08) ハイスコアガール好きな人にこれをニコニコしながら薦めてる -- 名無しさん (2022-02-01 07 14 50) あまりに簡単に人が死ぬもんだから、リアリティから遠ざかっちゃって自分には合わなかったな(好きな人ごめん) -- 名無しさん (2022-02-01 07 48 41) ↑5 だよな。遺族はいじめた奴らとそいつらを保護したクソ教師共を狸寝入りせずに復讐すべきだと思う。 -- 名無しさん (2022-09-09 20 32 43) …妙子の欄で優しくて面倒見のいい子と書いてあるが…どこがだよw事の発端になった事は間違いないし、事件が起こっても我、関せずだっただろうが。挙句の果てには、いじめた春花に追い詰められて「ごめんなさい…」だと?どの面下げてほざいてやがるんだ。所詮、こいつも他のクズ共と同じ穴の狢だよ。 -- 名無しさん (2022-11-12 15 33 07) ↑8ああ、それ読んでるよ。3巻の終盤はマジで胸糞すぎて本屋に返品したくなった・・・。 -- 名無しさん (2023-02-15 15 58 22) 流美は春花みたいに登校拒否すればこんな事にならずに済んだんだろ。自分を棚に上げて被害者面して春花を責めてるのも胸糞だったし。南も考えの甘すぎる理由で教師になったから無残な最期も残当と言える -- 名無しさん (2023-04-19 18 41 26) この作品救いようのないことばっかだけど、佐山と相場っていうぶっちぎりでやばい二人が自分の行いを顧みることが最期までなかったのがほんと救えない、死ぬその時まで「なんで死ぬんだ?」って心境だったろ絶対 -- 名無しさん (2023-06-06 13 00 06) ↑主人公が学生に家族を殺されて復讐鬼になった漫画は「十字架のろくにん」と「聖母の断罪」があるけど、いずれも復讐対象全員がその「なんで死ぬんだ?」って心境の自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪ばかりだからこっちも救えない -- 名無しさん (2023-09-28 10 32 09) ↑×2 相場はまあDV受けてる母親助けたら実はそれでも父愛してた母に罵倒されたからなあ。それを暴力=愛されると勘違いした節があるからなあ。まあ自分が正しいと信じて自覚ないだけ他よりタチ悪いが -- 名無しさん (2023-10-27 06 37 53) 『いやその理屈はおかしい』なんだろうけど、個人的には相場君に一番同情してしまった。なんやかんやで春花を心配して中盤まで彼女の精神的支柱になってたのは事実だし、あのイカレっぷりは上でも言われてる通りDVを通して間違った形で愛を学んでしまったからで、たぶん家族の写真を撮ったときの『子を守る姿に感動した』自体は本音だろうし……他の奴ら以上に『ちゃんとした家庭で育っていれば』感がすごいと思った -- 名無しさん (2023-11-21 16 28 10) ↑3この作品とそれらの作品に共通する事として「主人公だけじゃなくその身内にも手を出した」っていう胸糞要素がある。 …個人的な推測だけど多分いじめられた·した経験が無い読者にも主人公に共感できる部分を出す為かもしれない(身内の仇なら共感できる人多いだろうし) -- 名無しさん (2024-06-08 18 58 05) ユーネクで初めて観たけど、一言で言い表すならマジで何もかも救いがねえな…春花の復讐劇にはスカッとしたにはしたけど、何だって野咲一家はこんな魔境に迷い込んだことやら、千と千尋かよ。気になったのは真宮と池川が「ここは娯楽も何もねえ」つってるけど、仮にゲームすら買える環境ですらなかったとしてもじゃあそのガス(電動)ガンとボウガンはどっから買ったって話だし、南先公のハンバーグも除雪車が狙ってやったとしか思えん(笑)。とにかくスプラッターホラー物ではテーマ性が強くてリアルイジメも他のスプホラ物もこれぐらいやってほしいぐらいだわ。 -- 名無しさん (2024-06-11 20 26 44) 昔電子広告で相場が「僕の好きな人が豹変してしまった」なんてモノローグ付きでやってて、中身知ってたから色んな意味で笑った。担当者は知ってるなら悪意ありすぎだし知らないなら知らないで笑える -- 名無しさん (2024-08-09 21 51 24) 目つきがヤバいやつばっかりじゃねーか! -- 名無しさん (2024-09-09 16 10 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10354.html
「強い!絶対に強い!正義の味方、我らが黄金バット!」 黄金バット(おうごんばっと)とは、紙芝居・漫画及びアニメ『黄金バット』の主人公である。 1930年代に紙芝居作品として登場した、日本の古参ヒーローの1人である。外観は金色の髑髏で、黒と赤のマントを見にまとっている。シルバーバトンを武器に、悪のナゾー軍団と戦っている。 戦後、漫画版が登場し、実写映画も作られた、1967年にはTVアニメの放映も開始された。ちなみにTVアニメは2011年、ニコニコチャンネル「フルアニMAX」で毎週配信されていた。 強い!絶対に強い! 黄金バットはその強さから、しばしばチートと称されることもある。なぜなら・・ 一粒で宇宙を駆ける低燃費。グリコは一粒300m 年中無休 - ♪黄金バットは今日も行く、黄金バットは今日も行く 打撃、斬撃、刺し、投擲、遠隔操作で炎撃など、何でも使えるシルバーバトン あらゆる攻撃にも耐えられる。ただし乾燥や硫黄にはやや弱い。 たまに次回予告の時点で勝利 仮に苦戦していたとしてもそれは舐めプレイにすぎない。 コウモリだけが知っている謎の素性にも関わらず地球の平和を頼まれる信頼性 他にもチートな点がいっぱいある。詳しくはこの記事を参照。 チートキャラがことごとく苦戦するバトロイでも、初登録で18勝とデ杯を勝ち取った。もうだめだこいつ。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10927.html
Escape to Witch Mountain 原題:Escape to Witch Mountain 放送:1995年4月29日 時間:87分 ストーリー 若いウェイトレスのゾーイ・ムーンは不思議な力を持つ双子のアナとダニーに出会う。アナはブルーノに連れ去られ、ダニーと離ればなれになってしまう。 9年後、ダニーは里親のもとから脱走するようになり、彼はリンジー・ブラウンの孤児院に預けられる。そこでアナと運命的な再会を果たし、お互いが兄妹であることに気付く。ウィッチマウンテンの開発を計画する地元の有力者エドワード・ボルトは二人を養子にするが、次第にボルトの計画が明らかになっていく。 概要 映画『星の国から来た仲間』(1975年)のテレビ用リメイク映画。製作はウォルト・ディズニー・テレビジョン*。 1994年から1995年にかけて製作された過去の実写映画のテレビ用リメイク4作品の第3作に当たる。他の3作は『ボクはむく犬1994*』(1994年)、『テニス靴をはいたコンピューター』(1995年)、『フォーチュン・ペンダント』(1995年)。 キャスト エドワード・ボルト ロバート・ヴォーン アナ エリザベス・モス ダニー エリック・フォン・デットン リンジー・ブラウン リン・ムーディ ゾーイ・ムーン ペリー・リーヴス クラウディア・フォード ローレン・トム ウォルドー・ファッド ヴィンセント・スキャヴェリ ラヴェッチ ヘンリー・ギブソン ザンダー サム・ホリガン スキート ボビー・モタウン ブロンソン保安官 ケヴィン・タイ ブルーノ / ルーサー ブラッド・ドゥーリフ 執事 ジョン・ペトロック 女性警官 ベス・コルト フリン ダニエル・ラヴェリー テレビの男性 ジェフリー・ランパート デピュティ レイ・ライキンズ スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1707.html
地球の頂上の島 原題:The Island at the Top of the World 公開:1974年12月20日 時間:93分 監督:ロバート・スティーヴンソン* 原作:イアン・キャメロン*『呪われた極北の島』 目次 地球の頂上の島ストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー 1907年、ロンドン。 アンソニー・ロス卿は息子ドナルドが北極で行方不明になったため、彼を探すべくアイヴァーソン教授とブリュー船長を含めた探検隊を組織する。船長の飛行船に乗り、一行は北へと向かう。 概要 イアン・キャメロンの小説『呪われた極北の島』を原作とした冒険実写映画。『メリー・ポピンズ』『ベッドかざりとほうき』『ミクロの決死圏』『アラビアのロレンス』といった作品に携わった、オールスターともいうべきスタッフが視覚や音楽の美術面を担当し、本作はアカデミー美術賞にノミネートされた。 キャスト TBS版 新録版 アイヴァーソン教授 デヴィッド・ハートマン* 仲村秀生 佐々木敏 アンソニー・ロス卿 ドナルド・シンデン* 早野寿郎 石田太郎 ブリュー船長 ジャック・マラン* 滝口順平 山下啓介 オーミアック マコ(マコ岩松) 牛山茂 ドナルド・ロス デヴィッド・ギリム* 仲木隆司 フレイヤ アニエッタ・エクミール* 平淑恵 代理商 ブレンダン・ディロン 杉田俊也 執事 アイバー・バリー 大久保正信 車掌 イアン・アバークロンビー 吉水慶 TBS版:1979年9月24日放送『月曜ロードショー』翻訳:トランスグローバル、演出:山田悦司* 新録版:製作時期・上映用途不明 スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/2413.html
目次 【時事】ニュース天江衣 RSS天江衣 口コミ天江衣 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 天江衣 読書感想文コン県審査 最優秀賞に10編 小1の船木さんら中央へ /島根 - 毎日新聞 声優オリジナルパソコンに福原香織さんが登場!【Type YOU -タイプユー-】第73弾は8月16日よりスマッシュコア、アニメイト通販で同時受注開始! - PR TIMES 【咲-Saki-】であなたが最強だと思う高校生雀士は?【アンケート実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 福原香織が結婚と第1子の男児出産を報告、「らき すた」柊つかさ役など - ナタリー 『咲-Saki-』のトレーディングアクリルキーホルダー、トレーディングミニ色紙、Tシャツなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES 対戦型麻雀ゲーム「雀魂-じゃんたま-」、TVアニメ「咲-Saki- 全国編」とのコラボが本日開催 - GAME Watch 『咲-Saki-』の天江衣 リバーシブルスカジャンの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて (2020年5月8日) - エキサイトニュース 『咲-Saki-』より、牌に愛された子・天江衣モチーフのリバーシブルスカジャンが登場! - アニメージュプラス 『咲-Saki-』の天江衣 Tシャツ、天江衣 海底撈月 ジップパーカーの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES 「咲-Saki-阿知賀編」に永尾まりや、菊地麻衣、岡本夏美、あのが続投決定 - ナタリー 『咲-Saki-』小沼雄一監督インタビュー 実写化の秘訣は「ビジュアル、エロス、百合ではなく“物語の核心”を考える」 - http //spice.eplus.jp/ 実写映画『咲-Saki-』は原作ファンを納得させられるか? アニメ版との演出・キャスティング・構成の違いから読み解く - http //spice.eplus.jp/ 天江衣らライバルも続々登場!実写版「咲-Saki-」映画予告編&ビジュアル - コミックナタリー 実写ドラマ&映画『咲-Saki-』 清澄高校など4校のポスタービジュアルが解禁!天江衣の姿も明らかに - http //spice.eplus.jp/ 実写版「咲-Saki-」のキャスト全員発表 武田玲奈やスパガ浅川、エビ中廣田など若手女性20人が出演 - - ねとらぼ 実写版「咲-Saki-」原村和役のスパガ浅川梨奈ら、オールキャスト一挙解禁 - コミックナタリー 女子高生たちが麻雀バトルを繰り広げる「咲-Saki-」から高校最強雀士・天江衣やステルスモモら - GIGAZINE RSS 天江衣 読書感想文コン県審査 最優秀賞に10編 小1の船木さんら中央へ /島根 - 毎日新聞 声優オリジナルパソコンに福原香織さんが登場!【Type YOU -タイプユー-】第73弾は8月16日よりスマッシュコア、アニメイト通販で同時受注開始! - PR TIMES 【咲-Saki-】であなたが最強だと思う高校生雀士は?【アンケート実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 福原香織が結婚と第1子の男児出産を報告、「らき すた」柊つかさ役など - ナタリー 『咲-Saki-』のトレーディングアクリルキーホルダー、トレーディングミニ色紙、Tシャツなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES 対戦型麻雀ゲーム「雀魂-じゃんたま-」、TVアニメ「咲-Saki- 全国編」とのコラボが本日開催 - GAME Watch 『咲-Saki-』の天江衣 リバーシブルスカジャンの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて (2020年5月8日) - エキサイトニュース 『咲-Saki-』より、牌に愛された子・天江衣モチーフのリバーシブルスカジャンが登場! - アニメージュプラス 『咲-Saki-』の天江衣 Tシャツ、天江衣 海底撈月 ジップパーカーの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES 「咲-Saki-阿知賀編」に永尾まりや、菊地麻衣、岡本夏美、あのが続投決定 - ナタリー 『咲-Saki-』小沼雄一監督インタビュー 実写化の秘訣は「ビジュアル、エロス、百合ではなく“物語の核心”を考える」 - http //spice.eplus.jp/ 実写映画『咲-Saki-』は原作ファンを納得させられるか? アニメ版との演出・キャスティング・構成の違いから読み解く - http //spice.eplus.jp/ 天江衣らライバルも続々登場!実写版「咲-Saki-」映画予告編&ビジュアル - コミックナタリー 実写ドラマ&映画『咲-Saki-』 清澄高校など4校のポスタービジュアルが解禁!天江衣の姿も明らかに - http //spice.eplus.jp/ 実写版「咲-Saki-」のキャスト全員発表 武田玲奈やスパガ浅川、エビ中廣田など若手女性20人が出演 - - ねとらぼ 実写版「咲-Saki-」原村和役のスパガ浅川梨奈ら、オールキャスト一挙解禁 - コミックナタリー 女子高生たちが麻雀バトルを繰り広げる「咲-Saki-」から高校最強雀士・天江衣やステルスモモら - GIGAZINE 口コミ 天江衣 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/咲-Saki- ★★★★ 登場作品 参考/福原香織 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-08-02 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/394.html
問題 ○ × 補足 次のうち 「一番だしを用いるのが良い」とされる料理を全て選びなさい 吸い物茶碗蒸し 煮物味噌汁 次のうち、「三水」と総称される梨の3つの種類に含まれるものを全て選びなさい 幸水新水豊水 放水 次のうち 「世界三大ブルーチーズ」の一つに数えられるものを全て選びなさい ゴルゴンゾーラスティルトンロックフォール エメンタールカマンベールチェダーマスカルポーネモッツァレラ 次のうち、「世界三大紅茶」に数えられるものを全て選びなさい ウパキーマンダージリン ニルギリ 次のうち インド料理におけるパンの種類を全て選びなさい チャパティナン ギーサモサラッサムラッシー 次のうち 一般的な魚のおろし方にあるものを全て選びなさい 二枚おろし三枚おろし五枚おろし 四枚おろし 次のうち、イタリアのピエモンテ州の二大ワインと称されるものを全て選びなさい バルバレスコバローロ アスティミュスカデメドック 次のうち オランダのチーズを全て選びなさい エダムゴーダ エメンタールグリュイエールラクレット 次のうち お米を使った料理を全て選びなさい エスカロップナシゴレンビリヤニロコモコ アイスバインザウアークラウトサルティンボッカチョリソー 次のうち 岡山県の郷土料理を全て選びなさい 蒜山おこわ祭り寿司ままかり料理 あなご飯ほおかむり 次のうち 各国でクリスマスシーズンの定番として食べられているケーキを全て選びなさい クロカンブッシュシュトーレンパネットーネブッシュ・ド・ノエルプディングヘクセンハウス タルトタタンバウムクーヘンブリオッシュ 次のうち、柑橘類を全て選びなさい キンカンザボンセミノールダイダイデコポン アルルカンガボンバリカン 次のうち 京野菜を全て選びなさい 賀茂なす九条ねぎ鹿ヶ谷かぼちゃ聖護院だいこん伏見とうがらし堀川ごぼう 金時にんじん源助だいこん二塚からしな天王寺かぶら 次のうち 九州の郷土料理を全て選びなさい 黄飯チキン南蛮 おくずかけ鍛冶屋鍋冶部煮ほうとう 次のうち 魚を使った寿司ネタを全て選びなさい 穴子えんがわ大トロ鉄火巻 いなりかっぱ巻 次のうち ショートパスタを全て選びなさい オレキエッテコンキリエファルファッレフジッリペンネルオーテ ヴェルミチェッリスパゲッティタリアテッレブカティーニ 次のうち 四川料理の代表的なメニューを全て選びなさい 酸菜魚宮保鶏丁夫妻肺片 葱爆羊肉甜不辣汚漕鶏 次のうち 植物性食品を全て選びなさい 野菜豆類 魚介類卵類 次のうち ジャガイモの本種を全て選びなさい メイクイーン 紅あずまセレベス 次のうち ジンがベースのカクテルを全て選びなさい シンガポールスリングジントニックトムコリンズマティーニ サイドカースクリュードライバーバラライカマンハッタンモスコミュールレッドアイ 次のうち 人名に由来するステーキを全て選びなさい シャリアピンステーキロッシーニステーキ シャンピニオンステーキトルヌードステーキ 次のうち 大豆を利用した食品を全て選びなさい 醤油納豆味噌 ビール煎餅 次のうち 東北地方の郷土料理を全て選びなさい いちご煮稲庭うどんしょっつる鍋はらこ飯盛岡冷麺 きしめんはりはり鍋 次のうち ドイツ料理を全て選びなさい アイスバインザワークラウトバウムクーヘン ボルシチブイヤベース 次のうち動物性食品を全て選びなさい 肉類乳製品 芋類穀物山菜 次のうち、名古屋名物を全て選びなさい ういろう手羽先ひつまぶし味噌かつ しょっつる鍋たらいうどん 次のうち日清食品の発売している即席めんを全て選びなさい カップヌードルチキンラーメンどん兵衛 うまかっちゃんカップスターペヤングソース焼きそば 次のうち、日本で誕生したファーストフードチェーンを全て選びなさい フレッシュネスバーガーモスバーガーロッテリア ウェンディーズバーガーキングマクドナルド 次のうち、日本料理の「二杯酢」と「三杯酢」に共通して使われる調味料を全て選びなさい 醤油酢 砂糖みりん 次のうちバーボンウイスキーを全て選びなさい I・W・ハーパーアーリータイムズフォア・ローゼス ジョニー・ウォーカーバランタインビーフィーターマルスエクストラ 次のうちパスタ料理のゆで具合を示す言葉を全て選びなさい アルデンテスコッタータ アラビアータカルボナーラペスカトーレ 次のうちふつうお米を使う料理を全て選びなさい チャーハンパエリアピラフリゾット ギョーザピロシキラビオリワンタン 次のうちフランスのブルゴーニュ地方で生産されているワインを全て選びなさい シャンベルタンボジョレー・ヴィラージュラ・ターシュ エルミタージュシャトー・マルゴーミュスカデ 次のうちフランスのロワール地方で生産されているワインを全て選びなさい サヴニエールソミュールミュスカデ シャトー・オー・ブリオンコルトン・シャルルマーニュラ・ターシュ 次のうち、フランスのミネラルウォーターを全て選びなさい ヴィッテルボルヴィック ゲロルシュタイナーサンペレグリノ 次のうち、もち米を材料に使う和菓子を全て選びなさい おはぎ大福もち 柏餅草加せんべい 次のカクテルのうちウイスキーをベースにしたものを全て選びなさい アイリッシュ・コーヒーゴッドファーザーマンハッタンロブ・ロイ ギブソンネグローニバラライカモスコミュール 次のカップヌードルのうち具に豚肉を使っているものを全て選びなさい カップヌードルカップヌードルカレー カップヌードルしおシーフードヌードルチリトマトヌードル 次の牛肉の種類のうち内臓にあたるものを全て選びなさい ハツマメミノ モモ 次の食材のうち「手長エビ」を指すものを全て選びなさい スカンピラングスティーヌ エクルビスグルヌイユ 次のスナック菓子のうちカルビーが発売しているものを全て選びなさい かっぱえびせんじゃがりこ カールキャベツ太郎とんがりコーン 次の酢のうち、「果実酢」に分類されるものを全て選びなさい バルサミコ酢リンゴ酢ワインビネガー かす酢黒酢玄米酢米酢 次のソースの名前のうち人名に由来しているものを全て選びなさい ベシャメルソースモルネーソース アメリケーヌソースオーロラソース 次の食べ物のうち「世界三大珍味」とされるものを全て選びなさい キャビアトリュフフォアグラ エスカルゴ 次の和菓子のうち中にアンコが入っているものを全て選びなさい きんつば桜餅大福どら焼き最中 金平糖生姜糖煎餅みたらし団子